Ravintola Kamomeで感じるフィンランドと日本文化の融合
Ravintola Kamomeは、ヘルシンキのトレンディなデザイン地区・プヌヴオリに位置し、周囲の雰囲気と見事に調和しています。店内はシンプルで洗練された北欧スタイルが特徴で、両国の文化を感じさせる美しい素材を使用しています。

2006年にオープンし、映画『かもめ食堂』(Ruokala Lokki)の撮影場所としても知られ、その映画の名前にちなんで名付けられました。

当店では、最高品質の食材を使用した伝統的な日本料理を提供しています。自家製豆腐、エストニア産うなぎの蒲焼、フィンランド産鶏肉の焼き鳥、フィンランド産シーカ昆布締め、和牛などが自慢で、熟練の日本人シェフが地元の食材を活かし、本格的な味をお届けします。フレンドリーで温かいスタッフがお客様をお迎えし、リラックスしてお食事を楽しんでいただけるようおもてなし致します。

約45席の居酒屋スタイルのレストランで、単品メニューやコースメニューをご用意しています。ビジネスの接待の場としても、多くの日本からのお客様にご利用いただいています。

お食事に合わせて、日本酒、焼酎、梅酒、日本のウイスキーやビールなど、さまざまな日本の飲み物をご用意しています。